口座開設の流れ|仮想通貨の主要取引所3つをご紹介

仮想通貨取引所(bitFlyer,Zaif,GMOコイン)の新規開設方法を解説します。

(*coincheckは前回の騒動で新規登録を控えています。)

写真付きで解説しているので誰でも簡単に解説できます。

今回はbitFlyerです。

bitFlyer

<CM起用者:成海璃子>

仮想通貨取引所はベンチャーが運営していることも多いのですが、bitflyerは電通、ルクルートなど大手企業が出資しており、資本金が41億円を超えています。そのためセキュリティー面にもかなり安心が持てます。

■本当にセキュリティー面は安心

セキュリティを追求した最新のビットコインテクノロジーであるマルチシグを他社に先駆けて導入している。自らがセキュリティ・AML（アンチ・マネー・ロンダリング）・KYC（本人確認）等の施策においても業界をリード! また、bitFlyer は JBA（一般社団法人日本ブロックチェーン協会）のプラチナメンバーです。JBA ガイドラインにおけるプラチナメンバーの基準を満たしております。bitFlyer の導入する各種取引制限、及びセキュリティ施策は JBA の定めるガイドラインを遵守しており、マネーロンダリング・犯罪収益移転防止の為に全力を尽くしている
引用:bitFlyer のセキュリティ 【bitFlyer】

• bitFlyerの手数料

ビットコインもアルトコインも販売所における取引は手数料が無料。ビットコイン送付数量は0.0008BTCかかります。

しかしながら、取引所においての売買は手数料がかかります。

・取引所における手数料一覧

基本的に取引量が多くなれば手数料が安くなります。

次に国内取引量トップ仮想通貨ビットコイン（Bitcoin）の購入/販売所/取引所【bitFlyer】の口座開設の仕方をご紹介します。

• 口座開設

まずは、公式ホームページに飛びます。

メールを上図のように入力してください。そうすると、入力したメールアドレスにキーが送信されてきます。

そのキーをここに入力してください。

次に取引確認の入力から始めるというボタンを押してください。そこで個人情報を登録する画面が出てきますので入力していきましょう。入力が終わり次第、再度誤字脱字を確認して登録情報を確認するボタンを押しましょう。これでアカウント設定は完了です。

しかしながらまだ取引はできません。今は、ウォレットクラスという状態で仮想通貨の売買ができない状態です。そこでホーム画面の右下の方にアカウント情報というものがあります。そこでさらに個人情報を入力してください。個人情報を全て入力し終わると

アカウントクラスがトレードクラスに変わっていることを確認してください。トレードクラスになっていれば、取引できる状態です。

これで、口座開設は終わりです。お疲れ様でした。

bitflyer.jp